マヌーシュジャズとジプシー音楽の祭典

第3回ジャンゴ東京フェスティバル(2018年)

2018/10/20 上野公園野外ステージ

photo by tatsu
※写真を使用したいかたは上記カメラマンのクレジットを記載して頂ければ使用可能です

2018/10/21 座・高円寺2

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ジャンゴ東京フェスティバルとは?

日本ではまだマイナーなマヌーシュジャズ(ストリングス主体のジャズ)、それを広げるべく開催したジャンゴ東京フェスティバル。フランスの伝説的なギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトのプレイはここ日本でも生きている。

主宰のManouche JAZZ for JAPANの私ウッカリンがマヌーシュジャズにハマリ、小規模ながら飲食店を中心にイベントを企画してきたのですが、この度更なる認知向上、規模拡大、テンションアップを目指しフェスを開催する事となりました。マヌーシュジャズは「ジャンゴ・ラインハルト」というフランスの伝説のギタリストが代表とする音楽です。

マヌーシュ・ジャズは色々な呼称があるのですが、(別称:マヌーシュ・スウィング、ジプシースウィング、ジプシージャズ) ここでは、マヌーシュジャズと統一したいと思います。当時ジャンゴ・ラインハルトと一緒に活動をしていたヴァイオリニスト「ステファン・グラッペリ」。同じユニットにこの二人の天才が在籍し紡ぎだされた曲達は今でも多くのアーティストが継承し演奏されています。

本場フランスからもアーティストを招聘して、日本でも選りすぐりのマヌーシュジャズを主軸に活動しているアーティストを集結させました!

ジャンゴ・ラインハルトとは?